バングラデシュ アジア大会2026:クリケットが26競技体制を牽引
バングラデシュは男女双方のクリケット代表が愛知・名古屋大会の直接決勝トーナメント出場権を獲得しており、これが依然として大半の個別代表選手団が未発表のプログラム全体の目玉となっている。
バングラデシュのアジア大会成績
バングラデシュの2023年のメダル2個はいずれもクリケットによるもので、男子代表はプレーオフでパキスタンを破って銅を、女子代表はパキスタンを5ウィケット差で破って銅を獲得した。バングラデシュは2018年大会はメダルなしに終わった。歴史的には、クリケットと合わせるとカバディが実際には同国の歴代総メダル13個のうち最も多くを生み出しているが、近年の大会ではカバディはメダルなしが続いている。
| 大会 | 順位 | 金 | 銀 | 銅 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年 ジャカルタ・パレンバン | 圏外 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 2022/23年 杭州 | 30位 | 0 | 0 | 2 | 2 |
出典:Wikipedia「Bangladesh at the 2018 Asian Games」「Bangladesh at the 2022 Asian Games」
バングラデシュの得意競技
クリケットはバングラデシュにとって近年最も安定したメダル獲得競技であり、2023年には男女双方のプログラムが銅メダルをもたらした。カバディは歴史的に見て、歴代総メダル数では同国最強の競技だが、近年の大会ではメダルなしが続いている。アーチェリーは今後注目すべき成長分野であり、東京2020五輪準々決勝進出者のロマン・サナと、アジア屈指の実力を誇るルマン・シャナが牽引しているが、この競技はまだバングラデシュにアジア大会メダルをもたらしたことがない。
バングラデシュの競技別代表選手団
バングラデシュは2026年に向けて26競技にわたり選手を送り込む計画で、両方のクリケット大会への直接出場権はすでに確定しているが、個別の代表選手団はまだ発表されていない。
公式連盟・報道で確定済み
| 競技 | 主な選手名 | 状況 |
|---|---|---|
| いずれの競技についても2026年大会に向けて個々に公式確定したバングラデシュ選手はまだいない | ||
報道はあるが正式発表待ち
| 競技 | 備考 |
|---|---|
| クリケット(男子) | 直接決勝トーナメント出場権が確定しており、インド、パキスタン、スリランカと同組——個別の代表選手団はまだ発表されていない |
| クリケット(女子) | 直接決勝トーナメント出場権が確定しており、初戦は中国と対戦——個別の代表選手団はまだ発表されていない |
出場確定・代表未発表
| 競技 |
|---|
| アーチェリー、カバディ、陸上競技、水泳、そしてバングラデシュが計画する26競技プログラムの残り |
注目トピック
クリケットの二本立て。 男女双方の代表チームが2023年の銅メダルを踏まえた直接出場権で本大会に臨み、バングラデシュはこの競技で本物のメダル獲得のチャンスを2つ手にしている。
アーチェリーの未開拓の可能性。 ロマン・サナとルマン・シャナは、バングラデシュにアジア大陸レベルのアーチェリーの実績をもたらしているが、この競技はまだ同国にアジア大会メダルをもたらしていない——2026年はそれを変えるチャンスである。
幅広い26競技体制。 バングラデシュの野心的な出場計画は、伝統的な強みをはるかに超えて広がっているが、大会が迫る中でも大半の競技ではまだ代表選手団が発表されていない。
